ホンダは23日、新型「アコード・ハイブリッド」の受注が発売約1カ月で7千台を超えたと発表した。月間販売計画の約7倍となる。受注台数のうち衝突軽減ブレーキや車線維持支援システムなどを装備する上級グレード「EX」が57%を占める。既存顧客からの代替が中心となっているが、他銘柄セダンやハイブリッド車からの乗り換えも約3割まで上昇してきたという。納期は4…