自動車整備事業者は、地域への訴求、貢献活動を自ら探し、活動を展開するという意識を持たなければならない。整備組合という組織力を生かした活動をできないかという考えから、当青年部会は発足した。まだ4年目と歴史は浅いが、それでもさまざまな活動を通じ、鈴鹿市のユーザーの方々への浸透度は上がってきている。会員数も、発足当時は10人以下だったが、現在は2倍以上…