広整振が製作したHV、EVの整備取り扱い看板

【広島】広島県自動車整備振興会(古谷敏明会長)は、ハイブリッド車(HV)、電気自動車(EV)の取り扱い整備工場としてのアピール目的に、告知看板を新たに製作し、会員事業場向けに無償配布を開始した。県内でもHVの販売比率が20%超えるなど、急増する次世代自動車の整備業務に備えるもので、一般ユーザーからの入庫獲得を進めるのが狙いだ。今回、製作した専用看…