右から三浦社長、宮前会長兼社長(札幌)

【札幌】道央地区のネッツトヨタ店3社は、新型「ヴィッツ」の記者発表会を札幌と苫小牧で行った。アイドリングストップ機構搭載車はリッター26・5キロメートルの低燃費を実現。新規客の開拓を積極的に図り、道内ネッツ店全体で月販370台を目指す。ネッツトヨタ道都(三浦政徳社長)とネッツトヨタ札幌(宮前淳一会長兼社長)の両社は、札幌市内で合同開催。両社を代表…