日本自動車連盟(JAF)北見支部(河合昭徳支部長)は、津別町立活汲小中学校で交通安全学習を実施した。児童、生徒合わせて40人と教員15人が参加。シートベルトコンビンサーを使い、時速5キロメートル走行時の衝突を体験。参加者は「予想以上の衝撃に驚いた」「シートベルトの重要性が分かった」などと話していた。また交通安全クイズを出題し、子供免許証を発行した…