自動運転関連のソフトなどを手掛ける米スタートアップのアプライド・インテュイションとコマツは、次世代インテリジェント車両の開発へ、複数年の戦略的パートナーシップ(提携)を結んだと発表した。鉱業向けの車載OS(基本ソフト)を活用し、高度な自律走行などを目指す。カール・ユニス共同創業者兼CEO(最高経営責任者)は取材に、こうした作業用の車両の分野でも協…