日産ユーズドカーセンター(NUC、藤岡隆男社長)が運営する日産オートオークション(NAA)のインターネットサービス「Na@bid(ナビット)」が、導入から3カ月が経過し好調に稼働している。6月第2週に導入してから、即時落札サービスや外部接続を始めるなど、細かな改良を続けた結果、現在では1台当たりの応札数が約5倍に増加。活況な競りとなったことで成約…