Zoomを活用したウェブ会議や資料共有なども簡単に行うことができる

大型車整備を手がけるツカサ工業(佐藤憲司社長、長野県大町市)が、自動車整備業界のデジタル化の推進に向けてさまざまな角度からのアプローチを開始した。コロナ禍で加速したオンラインミーティングや研修、テレワークに最適なツール「MAXHUB(マックスハブ)」の販売代理店となり、自社で活用するほか、同業者などにも提案する。また、ウェブサイトや映像制作なども…