ファンら857人が訪れ、開発秘話や苦労話に耳を傾けた

マツダは6月22、23日、横浜市神奈川区のマツダR&Dセンター横浜で「サステイナブルZoom―Zoomフォーラム2019」を開催した。昨年開催を62人上回る857人が来場し、新型「マツダ3」の開発秘話や内燃機関の将来性を発信した。マツダ3の開発を担当した別府耕太開発主査や土田康剛チーフデザイナーが開発へのこだわりや苦労を対話形式で伝えたほか、マツ…