■軽市場、新型投入で活気和歌山県の2018年上期(1~6月)の新車市場は、前年同期比1・7%減の2万3072台だった。内訳は登録車が6・6%減の1万1606台で、軽自動車は3・8%増の1万1466台と対照的な結果となっている。登録車は17年8月から18年7月まで、12カ月連続で前年同月を下回った。上期で見ると、カテゴリー別ではステーションワゴン(…
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■軽市場、新型投入で活気和歌山県の2018年上期(1~6月)の新車市場は、前年同期比1・7%減の2万3072台だった。内訳は登録車が6・6%減の1万1606台で、軽自動車は3・8%増の1万1466台と対照的な結果となっている。登録車は17年8月から18年7月まで、12カ月連続で前年同月を下回った。上期で見ると、カテゴリー別ではステーションワゴン(…
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