【京都】京都トヨタ(粂田昌宏社長)は今年度の事業計画を策定、新車は前年度の実績対比で16%増の5200台(除軽)の販売を目指す。年央に投入する新型「クラウン」で、総販売の約2割を占める1千台の販売を見込んでいる。新型クラウンは7月から本格販売し、年度内の1千台目標のうち4割を他銘柄で獲得したい考えだ。中古車販売は小売りで同23%増の1222台を設…