カナダの環境・通信技術会社のフリートカルマ(マシュー・スティーブンスCEO)は、2017年に日本で企業向けに電気自動車(EV)の導入提案サービスを開始する。ガソリン車の使用状況を自動で取得する車載装置(データロガー)を使い、最適なEVへの代替を提案する「EVSAs」(電気自動車持続可能性評価)のほか、EVの効率的な運用を実現する車載装置も販売する…
ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。
カナダの環境・通信技術会社のフリートカルマ(マシュー・スティーブンスCEO)は、2017年に日本で企業向けに電気自動車(EV)の導入提案サービスを開始する。ガソリン車の使用状況を自動で取得する車載装置(データロガー)を使い、最適なEVへの代替を提案する「EVSAs」(電気自動車持続可能性評価)のほか、EVの効率的な運用を実現する車載装置も販売する…
ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。