ユーザーの関心が高い「自動ブレーキ」は有効な訴求ポイントだ(写真はイメージ)

■正しい効果告知に苦慮、代替促す絶好の材料だが衝突被害軽減ブレーキの搭載車種が拡大し、関東の販売店各社は代替促進につながると期待感を示す。ユーザーの関心も高まっており、新車販売時に有効な訴求ポイントとなっている。実際に搭載車種を指名買いするケースも増えているという。ただ、提案方法については苦慮している販売店も少なくない。機能をきちんと説明しないと…