ヤマハ発動機、2027年から二輪車販売体制を変更 排気量401cc以上は「YSP」に一本化

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  • 2026年5月19日 05:00

ヤマハ発動機は5月18日、2027年1月から二輪車の販売体制を変更すると発表した。排気量401cc以上のモデルはヤマハスポーツバイク専門店「YSP(ヤマハ・モーターサイクル・スポーツ・プラザ)」で取り扱う。専用の整備設備や人材がそろうYSPで扱うことで、顧客ニーズに適した販売体制を構築する。

現在は、排気量やモデル問わず、YSPと「ヤマハスポーツバイク取扱店」で販売している。27年1月以降、スポーツバイク取扱店は400cc以下のモデルを販売する。YSPは従来通り、401cc以上のモデルに加え126cc以上400cc以下のモデルも取り扱う。また、400cc以下モデルの販売店の呼称は「400cc以下モデル取扱店」に変更する。

401cc以上のモデルは多機能化が進んでいる。このため顧客への対応力に加え、高度な整備スキルが必要となるため、取り扱いをYSPに一本化する。

2026年中はスポーツバイク取扱店でも401cc以上のモデルも販売する。27年1月以降は在庫のみの販売となる。

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