日本二輪車普及安全協会(倉石誠司会長)は、3月に大阪と東京で開催するモーターサイクルショーで、40歳代前後のファミリー層を中心とするリターンライダーの需要を掘り起こす。20~30歳代の若年層と合わせ、二輪車市場の拡大を図ることが狙い。両会場では若年層に人気のスマホアプリゲーム「モンスターストライク」とのコラボレーションも行う。
2月3日に報道関係者向けの説明会を都内で開いた。「第42回大阪モーターサイクルショー2026」を3月20~22日にインテックス大阪(大阪市住之江区)で、「第53回東京モーターサイクルショー」を同27~29日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催する。
モンスターストライクとのコラボレーションでは、両モーターサイクルショー用の書き下ろしイラストを使ったグッズ付き入場券を期間限定で販売するほか、オリジナルノベルティーを会場で販売する。
若年層に加え、40歳代以下のファミリー層にアピールする。国内二輪車市場のターゲットを、若年層と40歳代前後のリターンライダーに見据える。これまでは50~60歳代が一定の割合で国内二輪車市場を下支えしてきた。今後はより若い世代へのアプローチを強化する。




















