新規顧客も多く来場した

【仙台】東北マツダ(池田保之社長)は、年度末に向けた販売促進活動として青森県、岩手県、宮城県、山形県でそれぞれ2週間のイベントを展開し、新車・中古車合わせて500台を超える受注を獲得した。宮城県では店舗における催しに加え、仙台市宮城野区のイベントホールで「特設展示会」を2日間行い、500組超が来場して中古車38台を含む159台を成約した。会場には…