下水道事業公用車として軽商用EVを納入した

【高松】香川三菱(小笠原政光社長)は、脱炭素化の推進と持続可能な社会の実現に寄与するため、高松市に下水道事業公用車として軽商用電気自動車(EV)「ミニキャブEV」計7台を納入した。納車式は東部下水処理場(高松市屋島西町)で行われた。高松市が四電ビジネスと四国電力との間で非化石証書を活用した実質再生可能エネルギーによる電力供給の契約を締結し、四電ビ…