トルク管理機器開発・製造の東日製作所(辻修社長、東京都大田区)は、締め付けと検査作業に使用できる無線LAN搭載デジタルトルクレンチ「CEM3―WFシリーズ」を開発し、このほど受注を開始した。国際標準規格IEEE802・11に準拠した無線LAN通信機能を搭載する。通信距離は約50メートルの見通し。同社のブルートゥース仕様の製品と比べ40メートル程度…
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トルク管理機器開発・製造の東日製作所(辻修社長、東京都大田区)は、締め付けと検査作業に使用できる無線LAN搭載デジタルトルクレンチ「CEM3―WFシリーズ」を開発し、このほど受注を開始した。国際標準規格IEEE802・11に準拠した無線LAN通信機能を搭載する。通信距離は約50メートルの見通し。同社のブルートゥース仕様の製品と比べ40メートル程度…
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