中央可鍛工業は、豊田自動織機、武山鋳造(武山光治社長、名古屋市中川区)と資本提携に向けた検討を開始すると発表した。2019年1月末をめどに詳細を詰めて正式契約の締結を目指す。鋳鉄部品の安定供給や競争力強化、拡販が主な目的。中央可鍛工業と武山鋳造がノウハウの共有や熊本県内に展開する工場間の連携強化を狙い、豊田自動織機向けに高品質な製品を供給する。中…
ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。
中央可鍛工業は、豊田自動織機、武山鋳造(武山光治社長、名古屋市中川区)と資本提携に向けた検討を開始すると発表した。2019年1月末をめどに詳細を詰めて正式契約の締結を目指す。鋳鉄部品の安定供給や競争力強化、拡販が主な目的。中央可鍛工業と武山鋳造がノウハウの共有や熊本県内に展開する工場間の連携強化を狙い、豊田自動織機向けに高品質な製品を供給する。中…
ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。