NTNは「パラレルリンク型高速角度制御装置」の稼働範囲を広げ、半球面全方向に対して任意の位置に高速での位置決めが可能な装置を開発、外観検査用で手首関節モジュール「i―WRIST」を自動車部品、産業機械部品メーカー数社向けに8月から量産を開始すると発表した。人手に頼ってきた外観検査などの自動化への需要に対応する製品として展開していく。i―WRIST…
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NTNは「パラレルリンク型高速角度制御装置」の稼働範囲を広げ、半球面全方向に対して任意の位置に高速での位置決めが可能な装置を開発、外観検査用で手首関節モジュール「i―WRIST」を自動車部品、産業機械部品メーカー数社向けに8月から量産を開始すると発表した。人手に頼ってきた外観検査などの自動化への需要に対応する製品として展開していく。i―WRIST…
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