○…「水素ステーション（ＳＴ）を今後四大都市圏、さらにその先に普及させるには事業者、プレーヤーの広がりが鍵を握るだろう」と話すのは経済産業省資源エネルギー庁燃料電池推進室の戸邉千広室長。経産省はこのほど、「水素・燃料電池戦略ロードマップ」を改訂。燃料電池車（ＦＣＶ）を２０３０年までに８０万台、水素ＳＴを２５年度までに３２０カ所普及させる新たな目標…