タクシー車両のリアピラーと乗務員の襟に、復興支援プロジェクトのロゴ

飛鳥交通グループ(川野繁社長、東京都新宿区)は東日本大震災が起きてから5年、その経験や思いを風化させないため、日本赤十字社が推進する復興支援プロジェクトに参画した。「3・11私たちは、忘れない。」のピンバッジを全社員(約4500人)が着用、またグループのタクシーやバス、教習車などグループの保有車両2343台で復興支援ステッカーを貼った。さらにB2…