日本自動車販売協会連合会大阪府支部(堀内俊樹支部長)は19日、大阪市福島区の大自販健保会館で「社内事故の処理と対策について」をテーマに研修会を開いた。会員ディーラーの管理部門担当者ら約40人が参加し、社内事故防止に向けた取り組みを学んだ。6月の管理調査部会として実施した。幹事長の植田敏夫西日本三菱お客様相談部長は冒頭の挨拶で「社内事故の撲滅は永遠…