三重県自動車整備振興会(三重整振、竹林武一会長)が「整備業界の未来を考える会」を発足した。整備業の次世代を担う30~40歳代の会員を軸に、業界全般や振興会事業についての認識を広めるとともに、振興会活動の中心となる人材の育成、会員間の親睦を深め事業活動を活発化させるのが目的。2月7日に各地区組合の若手会員ら15人と振興会会長、役員らが出席し「第1回…