日本郵便が発行する10枚組の特殊切手「昭和100年」に、東洋工業(現マツダ)の三輪トラック「T1100」が採用された。高度経済成長期に貢献した三輪トラックを代表するモデルとして、家電の「三種の神器」や東京タワーなどとともにデザインされている。
T1100は、排気量1139ccの直列4気筒水冷エンジンを搭載した小型トラックで、1959年に発売。同年には「T1500」や軽トラック「K360」も発売し、マツダの三輪トラック生産は、60年には年間11万台に達した。その後マツダは60年に小型車「R360」で乗用車市場に参入する。
同切手は、2026年が昭和改元から100年に当たることを記念して発行される。10月13日から1シート1100円で全国の郵便局などで発売される。


















