4月の新車販売台数は前年同月比9.1%増の37万3952台となり、4カ月ぶりに増加した。同月の販売実績としては過去10年で2番目に多く、最も多かった19年4月実績(37万8687台)に迫った。4月の環境性能割の廃止を見据え、3月までに納車予定だった車両の登録・届け出を4月に先送りする動きが広がったことが要因とみられる。
登録車の販売台数が同17.6%増の25万5370台と大幅に増加した。登録車の増加率が2桁になるのは認証不正の反動増があった25年2月以来14カ月ぶり。トヨタブランドの登録車が同25.2%増の13万8800台と全体をけん引した。一方、軽自動車は同5.7%減の11万8582台だった。
日本自動車販売協会連合会(髙田靖久会長)と全国軽自動車協会連合会(赤間俊一会長)が5月1日に発表した統計をまとめた。



















