2025年度(25年4月~26年3月)の車名別販売台数(登録車と軽自動車の合計)は、ホンダ「N-BOX」が5年連続でトップだった。新型車効果が薄れ、販売台数は減少したものの、根強いブランド力や積極的な販売促進策により、2位に3万台以上の差をつけて首位を守った。
日本自動車販売協会連合会(髙田靖久会長)と全国軽自動車協会連合会(赤間俊一会長)が4月6日、それぞれ車名別販売台数を発表した。N-BOXは同5.6%減の19万8893台だった。20万台を下回ったのは4年ぶり。
上位3車種はいずれも販売台数が減少した。2位のスズキ「スペーシア」は新型車効果が一巡したこともあり、同3.2%減の16万3054台と減少。3位のトヨタ「ヤリス」は供給制約の影響で同10.1%減の15万4627台と落ち込んだ。昨年6月に新型を投入したダイハツ「ムーヴ」は同109.4%増の13万2969台と大幅に増加した。
3月の新車販売台数もホンダ「N-BOX」が5カ月連続のトップ。前年同月比9.7%減の2万1342台を販売した。



















