スズキは3月28日、ボートレース浜名湖(静岡県湖西市)で「ジムニー」オーナー向けのイベント「ジムニーデイ」を開催した。ジムニーのイベントは初開催で、約1000台、2000人が会場に集まった。鈴木俊宏社長も参加し、オーナーと交流した。同社は二輪車では「カタナ」など一部モデルでオーナーイベントを毎年開催している。四輪車でもオーナーとの交流機会を設け、スズキのファンづくりにつなげる狙いがある。
イベントではジムニーの開発責任者やデザイナーが登壇し、開発秘話などを語った。オフロード走行体験も実施し、来場者の関心を集めた。鈴木社長は来場者と交流し「今日はどこから来られましたか」「大切に乗ってくださりありがとうございます」などと声をかけた。
鈴木社長はイベントを開催する意義について、「ジムニーのユーザーが広がっている。ネットワークをつくることで、スズキファンになってくれる人も増える」と語った。次回以降の開催については「告知方法など反省すべき点もあった。会場の運営も含め、やり方をもう少し勉強しながら継続していけば良いと思う」と話した。
当日は専用駐車場に早朝からずらりとジムニーが並んだ。カスタマイズした車両の周りには見学者も多く集まっていた。シール交換で来場者同士の交流を促す工夫も行った。



















