三菱自動車の加藤隆雄社長は9日、「オートサロン2026」のプレスカンファレンスで2026年中にクロスカントリーSUVを投入する方針を明らかにした。加藤社長は「三菱自らしい尖ったクルマをグローバルに毎年連続して投入していく」と語った。
加藤社長は具体的な車名については言及しなかった。三菱自は26年にSUV「パジェロ」を投入するとみられる。
ブースでは同日発売を開始したSUVミニバン「デリカD:5」の改良モデルを展示した。同車は25年10月末から予約受注を受け付けており、8日まで予約受注台数は月間目標の3倍となる約7000台となった。
また、25年10月末に発売した軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」は、販売累計が1万台を超えた。加藤社長は「デリカ親子で国内販売を力強くけん引していく」と述べた。






















