日本自動車工業会(自工会、佐藤恒治会長)が8月31日に発表した2026年1~6月の国内の自動車生産台数は、前年同期比3.1%増の429万9050台となり、2年連続で増加した。国内新車需要が堅調に推移していることに加え、北米向けなどの輸出も増えた。
乗用車とトラックが増えたが、バスは減少した。トラックでは軽商用車が同11.5%増と大きく伸ばした。6月では、前年同月比6.9%増の77万6023台となり、2カ月ぶりに増加した。
7月の輸出実績は、同9.6%増の39万330台となり2カ月連続のプラスとなった。仕向け地別では輸出主力地域の北米が同6.9%増となったほか、中東情勢の緊迫化で輸出が減少傾向にあった中近東も同2.0%増とプラスに転じた。

















