トヨタ自動車は5月11日、インドに新工場を建設すると発表した。2029年前半の生産開始を予定しており、新型SUVを生産する。生産能力は年間10万台。
新工場は、現地法人のトヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)がマハラシュトラ州ビドキン工業団地に建設する。生産開始時点の従業員数は約2800人となる見込み。トヨタは新工場について「インドに加え、周辺地域の顧客にも安定的に車を届けるための生産拠点として位置付ける」としている。
トヨタの2025年度のインドでの生産台数は、前年度比3.1%増の39万8396台。「アーバンクルーザーハイランダー」「イノーバハイクロス」などの販売が好調だった。


















