約4年ぶりにモデルチェンジしたスフィアライトの「ライジング3」。ファンレスLEDライトで最高クラスの6千ルーメンの明るさを確保したほか、熱伝導に優れたヒートパイプを搭載し、前モデルを上回る発光を実現。また「Wヒートシンク設計」の採用で、放熱効果を従来比で30%向上させた。両面基板の採用と発光位置を内側にすることで配光のムラをなくして視認性を高めるなど、夜間の安全な走行をサポートしている。