三菱電機は13日、出力容量400キロボルトアンペア機種において、世界最小の体積2・7リットルと世界最高の電力密度150キロボルトアンペア/リットルを実現した「ハイブリッド車(HV、PHV)用超小型パワーユニット」と、世界最高クラスの出力密度23キロワット/リットルを達成した「高出力密度モーター」を開発したと発表した。今後量産化に向けた開発を行いモ…