マツダ、「CX-30」と「マツダ3」を改良 2.5Lマイルドハイブリッドを新設定 1.8Lディーゼルは廃止

  • 自動車メーカー
  • 2026年7月24日 05:00

マツダは7月23日、「マツダ3」と「CX-30」を商品改良し、8月から順次発売すると発表した。これまで設定していた排気量1.8リットルのディーゼルエンジンを廃止し、新たに2.5リットルのマイルドハイブリッドシステム付きガソリンエンジン(GE)を搭載する。両モデルとも法人専用グレードを一般向けにも設定し、選びやすいようにグレード名称も簡略化した。

パワートレインはGEのみとなり、新型「CX-5」にも搭載したマイルドハイブリッドシステム付き2.5リットル自然吸気(NA)エンジンを新規設定した。マツダ3は既存の1.5リットルNA、マイルドハイブリッドシステム付き2リットルNAを含めた3種類を用意。CX-30はマイルドハイブリッドシステム付き2リットルNAを含めた2種類のエンジンを選択できる。

これまで法人向けだったマツダ3の「15C」、CX-30の「20C」を一般向けでも設定する。新たなボディーカラーも設定し、CX-30には「ロードスター」に採用した「ジンクグリーンメタリック」を選択可能とした。緊急時の車線維持支援機能など「ラージ商品群」で採用している先進運転支援システム(ADAS)を追加して安全性も高めた。

価格は、CX-30が264万円から、マツダ3の「ファストバック」が236万5000円から、「セダン」が275万円(消費税込み)から。CX-30には内装の生地などを変更した特別仕様車「エアエディション」も設定する。

関連記事