三菱自、軽EV「eKクロスEV」を一部改良 丸みあるフロントに刷新 ガソリン車とデザイン差別化

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  • 2026年6月19日 05:00

三菱自動車は6月18日、軽電気自動車(EV)「eKクロスEV」を一部改良し、25日に発売すると発表した。従来モデルはガソリン車「eKクロス」とデザイン面で大きな違いがなかったが、改良モデルではフロントフェイスを中心に丸みを帯びたデザインへ刷新し、EVモデルとしての個性を強調した。

新デザインは柔らかく親しみやすい印象としたほか、LEDイルミネーションを採用して先進性もアピールする。また、家電製品などに給電できるアクセサリーコンセントを新たに設定し、利便性を向上した。

価格は、法人向けの「Gビジネスパッケージ」が244万6400円、「G」グレードが266万2000円、「P」グレードが321万4200円(いずれも消費税込み)。PグレードとGビジネスパッケージは8万2500円、Gグレードは9万3500円それぞれ値上げした。

経済産業省の「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」(CEV補助金)の補助額は57万4000円。2026年度の販売目標は2200台とした。

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