いすゞ自動車と日野自動車が共同出資するバス事業会社ジェイ・バス(石川県小松市、西原正人社長)は4月28日、生産調整を実施している小松工場(石川県小松市)について、5月下旬をめどに生産を正常化する予定だと発表した。大型観光バスのラインは塗装用シンナーの供給不足により、4月中旬から減産していた。同社は「当該部材の供給について回復の見通しが立った」としている。
小松工場では、日野「セレガ」といすゞ「ガーラ」の大型観光バスを生産している。大型路線バスを生産している宇都宮工場(栃木県宇都宮市)は4月末現在も通常通り稼働しているという。
同社は「今後も安定的な商品供給に向け、関係各所と連携し、適切に対応していく」としている。



















