BYD、EV「ドルフィン」を一部改良 装備充実して価格は据え置き

  • 自動車流通・新車ディーラー
  • 2026年2月12日 05:00

中国・比亜迪(BYD)傘下で日本の乗用車事業を手掛けるBYDオートジャパン(東福寺厚樹社長、横浜市神奈川区)は2月10日、電気自動車(EV)「ドルフィン」を一部改良して発売したと発表した。ステアリングヒーターと雨滴感知式ワイパー、「デジタルNFCキー」、冷却ファン付き50ワットワイヤレス充電、助手席側ドアハンドルのマイクロスイッチを追加。車体色は、顧客からの要望が多かった白を加えた。

加えて、上位グレードの「ロングレンジ」では専用装備として、運転席と助手席にシートベンチレーションと、新デザインの17インチアルミホイールを加えた。

価格は改良前と変わらず、ベースラインが299万2000円、ロングレンジが374万円(消費税込み)。

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