TGRハースF1(フォーミュラ・ワン)チームは1月19日、2026年シーズンに参戦する新型マシン「VF-26」のカラーリングを披露した。新たにタイトルパートナーとなったガズー・レーシング(GR)を象徴する赤いアクセントが入った新しい白いカラーリングとなっている。
新型マシンにはエンジンカウルやフロントウイングなどにGRロゴを配置。GRとのパートナーシップ強化をカラーリングでも表現した。
トヨタ自動車は24年10月にハースF1とテクニカルパートナーシップを締結。「ピープル(人材)」「パイプライン(データ解析・活用)」「プロダクト(車両開発)」の3つの領域で連携を強化し、25年12月からタイトルパートナーに発展させている。
トヨタは1月7日にモータースポーツ体制の改変を発表。世界ラリー選手権(WRC)やカスタマーモータースポーツ活動を展開する「ガズーレーシング(トヨタガズーレーシングから名称変更)」、世界耐久選手権(WEC)やエンジン開発などを手掛ける「トヨタレーシング」、商品や技術をモータースポーツの現場で鍛え、人材育成を進める「トヨタガズールーキーレーシング(TGRR)」の3体制に変更している。
ハースF1へのサポートはGR部門が担うが、チームは「シーズンを通じてTGR(トヨタガズーレーシング)ブランドを掲げる」としている。





















