オートバックスセブン、超小型EVの取り扱いを決定 8月から1人乗り「リーン3」を販売開始

  • カー用品・補修部品
  • 2026年1月7日 05:00

オートバックスセブンは1月6日、リーンモビリティ(谷中壯弘社長、愛知県豊田市)と同社が開発した超小型電気自動車(EV)の販売や整備に向けた基本合意を締結したと発表した。8月に1人乗りの「リーン3」の取り扱いを開始する予定。オートバックスセブンは新たな移動手段を提供できるマイクロモビリティの品ぞろえを充実させることで、新たな顧客の獲得につなげる狙いだ。

リーン3は三輪の超小型EVで、都市部の狭い道路や駐車スペースを念頭に置いた設計となっている。車内には冷暖房が付いている。運転の際は普通免許が必要だが、車検は不要。価格は169万8000円(消費税込み)からの予定。9日から幕張メッセ(千葉市美浜区)で開かれる「東京オートサロン2026」のオートバックスブースで、市販モデルを初公開する。

オートバックスグループでは、2024年2月から電動キックボードなどの次世代モビリティを取り扱っている。新商品を加えることで、より多くの顧客ニーズに応えるとともに、アフターサービスの体制強化を目指す。

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