リーンモビリティ(谷中壯弘CEO、愛知県豊田市)は、都市型小型電気自動車(EV)「リーン3」の組み立てを、台湾の中華汽車工業に委託することで合意したと発表した。2025年に台湾市場に投入するのを皮切りに、順次、販売する市場を拡大していく方針。
リーン3は、乗用車の3分の1サイズの2人乗りの都市型小型EV。Gジャイロセンサーが車両姿勢を常時推定してコーナーリング時に前輪のサスペンションを制御、車体を適切な角度に傾斜させて安定して走行するアクティブリーンシステムを搭載する。
リーンモビリティが車両の開発や認証を担当するとともに、必要な部品を調達し、これを中華汽車が組み立て、完成車を供給する。中華汽車は自社ブランドの二輪車・四輪車事業を展開しているのに加え、日系を含めた自動車メーカーの自動車の受託生産事業も手掛けている。
















