日本貨物鉄道(JR貨物、小林正明社長)がまとめた2008年度第1四半期(4~6月)の輸送動向によると、コンテナ貨物が前年同期比0.5%増の572万7千トン、車扱い貨物が同8.4%減の258万1千トンとなった。6月の岩手・宮城内陸地震などの...
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