SCSKは、車載ベーシックソフトウエア「QINeS―BSW」が、マツダの「MX―30ロータリーEV」のネットワークOS(基本ソフト)に採用されたと発表した。マツダは今後、SCSKの協力を得てソフトウエアを含めた電動駆動ユニットの内製化を推...
関連記事
SCSKとルネサスが協業、車載ソフトウェア開発を効率化
- 2023年11月20日|自動車部品・素材・サプライヤー
SCSK、車載ソフトウエア開発に特化した新会社設立
- 2022年11月12日|自動車部品・素材・サプライヤー
アステモ子会社、SDV開発向け新サービス開始
- 2025年11月11日|自動車部品・素材・サプライヤー













