青山学院大学の体育会自動車部(AGAC)のメンバーが、2026年のスーパー耐久シリーズ(S耐)に参戦した。第1戦のレース2決勝に、「青山学院大学自動車部S耐チーム」として出場。「ST-Z」クラスで5位、全体では完走した24チームの中で9位という戦績で、デビュー戦を締めくくった。
S耐の初戦は、3月22日にモビリティリゾートもてぎ(栃木県茂木町)で行われた。AGACのチームは、前日の予選のクラス9位から、巻き返した。
AGACは今季のS耐にトヨタ自動車の「GRスープラGT4エボ」で参戦。大学がS耐に挑むのは、国内初とみられている。
このプロジェクトを支援してきたのがオフィシャルパートナーのSPKで、大阪市内の同社の施設に設置している運転体感システム「シミュレーターラボ」を提供。競技に向けた訓練を重ねてきた。
AGACは、今季のS耐に全戦出場する予定。第2戦は4月18、19日に鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で行われる。



















