スズキ、Vストローム800をE10ガソリン対応モデルに スズキ国内向け二輪車では初

  • 自動車メーカー
  • 2026年3月21日 05:00

スズキは3月18日、植物由来のバイオエタノールを10%混合したガソリン(E10ガソリン)に対応した大型二輪車「Vストローム800」と「同DE」を25日に発売すると発表した。スズキの国内向け二輪車ではE10ガソリン対応モデルは初となる。

2026年モデルからE10ガソリンに対応する。年次改良では、シートの縫い目の位置を変更し、座り心地を改善した。

バイオエタノールは、燃料に混合することでガソリン消費量を減らし二酸化炭素(CO2)の削減が可能になる。スズキはE10ガソリン対応モデルの国内投入により、日本自動車工業会(佐藤恒治会長)が掲げる「マルチパスウェイの社会実装」につなげていく考えだ。

価格は、Vストローム800が130万9000円、オフロード性能を高めたDEは139万7000円(消費税込み)。それぞれ従来比3万3000円高とした。

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