自動車業界が二つの“クルマ離れ”に頭を悩ませている。一つは自動車に関心を示さない消費者の増加であり、もう一つは働く場としての自動車人気の低下である◆金融危機を発端とした世界不況で、自動車業界はいまだに出口の見えない業績
2009年度が近づいてまいりました。不安や緊張感などを持つフレッシュマンの皆様の気持ち、お察しいたします。現在の社長や役員の方々も最初はフレッシュマンとしてのスタートです。誰しもが通る道、不安や緊張感はあって当然といえ
「100年に一度」の経済危機が、国内自動車産業の「働く基盤」を根底から揺さぶっている。自動車メーカーが大幅減産、抜本的なコスト削減に取り組む中で集中回答日を迎えた2009年の自動車春闘は、ほぼ全社がベアゼロ決着。各社の
環境、安全、快適―技術開発の流れは止まることがない。先進技術の集大成とも言える「自動運転」。公道での実用化には技術以外の課題も大きいが、開発の過程で確立した要素技術は今後も市販車への搭載が進む。世界中のメーカーが生き残
ディスプレー市場の調査を手掛ける米ディスプレイサーチ(テキサス州オースチン市)は、車載用ディスプレーのグローバル市場予測を発表した。調査によると2009年の市場規模は金額ベースで17億7千万ドル(約1700億円)、数量
自動車総連の西原浩一郎会長は18日、「交渉終盤に至るまで賃金、一時金とも労使の主張には大きな隔たりと対立があるまま推移するという異例の経過をたどった」と振り返った。賃金改善がならなかったことについては「極めて残念でなら
車両盗難ワースト1は愛知県―。 日本損害保険協会(損保協、兵頭誠会長)は18日、第10回「自動車盗難事故実態調査」の結果を公表した。2008年度調査における車両本体の盗難件数は前年度比186件減の639件、車上ねらい
経済産業省はこのほど、「第1回サプライチェーン省資源化モデル大賞」を決定した。同省は、製造段階のサプライチェーンを構成する複数企業が連携して行う資源の削減や環境配慮設計などを支援し、中小企業の省資源化などを促進する「サ
日産自動車は19日、4月1日付の組織変更と部長級人事を発表した。電気自動車(EV)事業などを統括する「ゼロエミッション事業本部」を新設。サプライヤーとコストダウンを含めた製造改善を行う「購買モノ造りサポート部」や、設備