高速道路での故障や事故の際に、三角表示板の代わりに使用する停止表示灯。専用開発した高輝度のLEDと照射角度を絞った集光レンズを使用し、夜間は約800㍍、昼間は約300㍍先から視認できる。強力な発光で、故障車の存在を知らせる役割を果たす。底面の強力マグネットで簡単に設置することができる。また、灯火色に紫色を使用するなど、道路交通法施行規則で定められた基準を満たした設計となっている。