日本特殊陶業グループは1936年の創業以来、ものづくりの原点である「総員参加」「良品主義」の理念の下、セラミックの可能性を探求してきた。世界ナンバーワンのシェアを持つスパークプラグをはじめ、環境効率にも優れた製品を開発することで社会の発展に貢献し、顧客との信頼を築き上げてきた。
「第20回国際オートアフターマーケットEXPO2022」において、高い技術力と優れた品質によって圧倒的な国内シェアを誇る『ＮＧＫスパークプラグ』、信頼で選ぶならの『NGKイグニッションコイル』、『NTK酸素センサ』を中心に製品展示を行う。
さらに、アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いによる事故を防止する『アイアクセル』や、コネクテッド技術を活用して最適な整備提案を支援する『DoctorLink（ドクターリンク）』の紹介を行う。
