このたび、旭日双光章の栄に浴し、身に余る光栄と受け止めております。これも偏に業界関係者他携わる方々の優れた技術と誠実で懸命な働きによるもの、さらに家族や社員の協力があってこその栄誉と深く感謝申し上げます。また、全国自動車電装品整備商工組合連合会を中心に自動車整備の一翼を担い、8千万台を超す自動車の安全を中心とした整備に貢献してきたこともベースにな…