先日の日曜日に投票結果が発表された「ゆるキャラグランプリ2018」で組織票という“ズル”がばれた。四日市市(三重県)が地元の“ご当地キャラ”の順位を上げるため、電子投票用にメールアドレスを大量取得し組織票を固めたそうだ。しかし組織票が無効となり、四日市市のキャラは暫定1位から3位に落ちた◆地元の注目度を上げるネタづくりのため「ゆるキャラの上位入賞…