「2018年には販売を7万台規模に戻し、再び首位をうかがえる位置に復帰したい」。今春、フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)のトップに就任したティル・シェア社長は販売会社との初会合で、このように語った。日本の自動車業界にはなじみ深い、もう一つの顔、日本のワーゲンの再建目標だ。昨秋に発生したディーゼルエンジン(DE)車の不正問題は、15年連続…